本の立ち読みは色々と問題がある

いろいろなところで問題となっている「本の立ち読み」は「買いたい本があるのに立ち読みをしていると邪魔だと思う」「買おうとした本が立ち読みで汚れていたりすると買う気が失せる」など、同じお客の立場からはさまざまな意見が挙げられています。

 

では、お客ではなく店員、つまりお店側はどう考えているのでしょうか。

 

コンビニですと「店内が賑やかに見える」といったメリットがあるとされていますが、書店の場合はそうではないようです。

 

本が汚れやすい

 

やはりお店側にとっても本が汚れるのは大きな問題のようです。本が汚れると買い手がつかなくなり、その結果として売り上げが落ちてしまいます。

 

本が売れなくなってしまう

 

立ち読みが増えれば増えるほど、本を買わない人が増えるためやはり売り上げが落ちます。売り上げが伸びなければお店だけではなく出版社も潰れてしまうでしょう。

 

万引きが増える

 

立ち読みが多いと棚が見づらくなり、万引きが増えるそうです。万引きは書店に限らずどのお店にとっても難しい問題。

 

万引きの数を減らすためにも、やはり立ち読みは控えてもらいたいという声が多いですね。

 

今、書店の数が減少傾向にあると言われています。その原因の1つには、もしかしたら立ち読みも含まれているのかもしれません。


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